介護職やめたい…介護資格を持て余してるなら介護系Webライターで稼ぐのもあり

介護職からWebライターに転職!?資格を活かした副業でスキルアップしよう
hisashi_kaigo
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あなたは、

介護施設で働いている方かな?

それとも、介護の仕事をしてた方かな?

介護の仕事って、大変なことたくさんあるよねぇ〜。

対応が難しい利用者さんがいたり、職場の人間関係だったり。

ぼくはね、正直…やめようかなって思うことある。介護の仕事してて、一度もやめようと思ったことないって人いるんかな。

ぼくはね、職場の人間関係に疲れてしまうかなぁ。

なんかさぁ、介護職員って…クセのある人多くない?

やたら命令してくる人とか、「あれやって!」「これやって!」って…言葉がキツい人がどうも苦手で…

でもね、ぼくは介護の仕事、楽しいし好きなのよ。だからずっと続けていきたいと思ってる。

だからね、この仕事を長く続けるために常勤ではなくパート勤務にして、WebライターとWワークをしてるのね。

のざき寿
のざき寿

こんにちは、はじめまして、のざき寿(ひさし)といいまして、

デイサービスで介護福祉士として働きながら、介護Webライターもしてるよ。

ぼくはね、社会福祉士とか介護福祉士の資格を持ってるならね、別に介護現場にこだわって仕事しなくてもいいと思ってるわけ。

身体介助するだけが、介護職員の仕事じゃない。

専門知識や経験を発信することも大事な仕事だと思うわけ。

現場が嫌で介護職を離れてしまうくらいだったら、仕事の選択肢を広げて業界で活躍した方が良くない?

いろんな働き方があっていいと思うのよ。

さっきも言ったけど、介護の仕事が好きだから介護職は辞めたくないんよね。

それにね、介護職とWebライターの仕事は相性がいいのよ。

書く仕事はね、介護職員のスキルアップにも繋がるのよ。

この記事でわかること
  • Webライターの仕事とは
  • 書く仕事が介護のスキルアップにつながる理由
  • Webライター案件の探し方・書き方

こんなことを紹介していくので、よければ最後まで見ていってね。

チャレンジしてみる価値はあると思うよ!

デイサービス介護職員
Profile
デイサービスの介護福祉士として働く、元よしもとの元お笑い芸人。40代・母70代、実家暮らし。40代で母の介護を見据えて介護職へ転職。X・インスタでコメント待ってます!
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もう少し自己紹介させてください!

そもそも介護Webライターの仕事ってどんなことするの??

そもそも介護Webライターってどんな仕事かというと…

のざき寿
のざき寿

介護のことに関して、インターネット上で記事を書く。

いやいや、そのままじゃないかって?

でも、難しく考える必要はなくて…

要するに、介護の情報発信をしているWebサイトやWebメディアで記事を書くだけなんだよね。

たとえば「みんなの介護ニュース」さんとか、「My介護の広場」さんとか、そういったところから執筆の仕事を請け負うイメージかな。

じゃあ、どうやって仕事を探すのかというと、

クラウドワークスとかココナラとか、クラウドソーシングのホームページから簡単に案件を探すことができるよ。

Webライティングの書き方とか、Webライティングの案件の探し方に関しては、後ほどじっくり書くので読み進めてってね!

のざき寿
のざき寿

詳しくは後半で!乞うご期待!

何で書く仕事が介護職のスキルアップに繋がるの?

のざき寿
のざき寿

介護職ってさ、何かと文章を書くこと多くない?

利用者さんの介護記録とか個別支援計画書とかさぁ、

介護事務やレクリエーションの企画書を作る時とかさぁ。

パソコンを使う業務も多くなってきたよねぇ。

Webライターはね、書くこともパソコンを使うことも、どちらのスキルも磨けるわけ。

しかも介護関連の情報をまとめるわけだから介護の知識も深まるわけよ。

書いて・パソコン使って・知識を深めて…一石三鳥。収入も得るわけだから…一石四鳥か。

介護職員にWebライティングをお勧めする理由
  • 文章力が上がると介護記録作成などに活かせる
  • 文章を書くことで思考が整理されて感情が落ち着く
  • 介護の専門知識がWebライターの仕事に役立つ

文章力の向上が介護職に役立つ

もしかしたらあなたは、書くことに苦手意識を持っているかもしれないね。

でもさぁ、介護業界でキャリアアップを考えるなら…書類仕事から逃げるわけにはいかないじゃん。

管理職やマネージャーになれば、書く仕事は必然的に多くなるわけで。

介護福祉士からケアマネジャーを目指している方ならなおさらだよね。ケアマネジャーとして仕事するにはパソコンも使えないといけないし。

ならばいっそのこと…書くことを得意にした方がよくない?

のざき寿
のざき寿

副業収入も得られてスキルアップもできる!

そのまま介護職を続けてもいいし、本業ライターになっても構わない。

Webライターの仕事はね、文章を書くスキルはもちろん大事なんだけど、それと同じくらい情報のリサーチが大事なんよね。

リサーチした複数の情報を、ひとつの文章にしてまとめる力が必要で。つまりね、要約する力が磨かれるのよ。

この要約スキルがね、介護記録や個別支援計画書を書く際に活きてくるわけ。

文章を書くと介護で感じているストレスや感情が落ち着く

これはスキルアップの話ではないんだけど…

のざき寿
のざき寿

介護職ってストレスの溜まるよねぇ〜。

介護職にとって、ストレスコントロールは大事なことだよね。

現場でイライラしてる人には、なるべく近づきたくないもん。

そこでね、文章を書くとね、その介護で感じていたストレス発散できるんよ。

ほんまかい!

ホンマなんよ。

文章を書くことはね、考えることなのよ。

主観を外側に吐き出して思考を客観視することなのよね。

するとどうなるかというとね、

書き出すことで頭の中で抱えている悩みや不安を、解決できる問題(課題)へと可視化してくれるのよね。

たとえばさ、利用者さんへの対応方法で悩んでいたりするじゃない。

書き出して可視化するとね、客観視に変わるわけ。

Webライターのこととは直接関係ないかもしれないけど、書くことっていろんな効果があることを知ってもらいたかったのよ。

ぼくはね、noteで介護エッセイを書いてるよ!

文章を書くと情報処理が早くなって介護の生産性が上がる

文章を書くことでね、介護職に必要な様々な能力が身についてくるよ。

書くことで身に付く能力
  • 考える能力
  • 思考を整理する能力
  • 相手に伝える能力

聞く能力・伝える能力などの情報を整理する思考が身につくからね、

利用者さん・職員同士のコミュニケーションが円滑になるのよ。

たとえばさ、上司への報告・相談などもね、結論から伝えて根拠やデータなどを示すようなね、論理的な思考も身についてくる。

介護の経験がWebライターの案件に活かせる

Webライターの案件にはね、

介護職員初任者研修・介護福祉士実務者研修・介護福祉士などの専門知識を持った有資格者しか応募できない案件があるのよ。

介護資格を持っていることがね、介護現場以外で強みになるわけ。

ぼくは実際に介護福祉士の資格を活かして介護系Webライターをしてる。介護関連企業の情報発信のお手伝いをしてる。

Webライターの案件はね、クラウドワークスココナラというクラウドソーシングのサービスを使えば簡単に見つかるよ!

クラウドワークスに登録してみる

Webライティングの始め方

のざき寿
のざき寿

クラウドワークスで探せば簡単に見つかるよ!

クラウドワークス

もうね、めっちゃ簡単にだから。

ざっくり手順はこんな感じ。

クラウドワークスのアカウントを作る

メールアドレスがあれば簡単に作ることができるよ!

プロフィールや実績・実務経験などの情報を入力する

介護経験や保有している介護資格などの実績をアピール。

ぼくのプロフィールを参考にしたい方はこちらへ。

介護系Webライティングの案件を探す

介護系のWebライティング案件を探す。

案件に応募する

気になった案件に応募しよう!

パソコンがあれば大丈夫!始めやすいのもWebライターの魅力!

なんなら今日からでも介護Webライターとしてのスタートを切ることができるよ。

とりあえず、登録だけでもしといたら?

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初案件の獲得は介護系に絞って応募しよう!

のざき寿
のざき寿

介護・福祉の案件に絞って応募した方が受注率は高くなるよ!

Webライター案件を探す

介護資格や介護経験など、クライアントに対して実績の提示ができるからね。

案件を進める上でも介護経験のあるから断然書きやすいし。

いろんな分野の記事を書けるWebライターよりも、何かひとつの業界や専門分野に特化しているWebライターの方がクライアントはあなたを選びやすい。

Webライターの始め方・プロフィールや案件応募のコツについて知りたい方はこちら

実際のWebライティング案件について知りたい方はこちらの記事をどうぞ!

のざき寿
のざき寿

初案件の受注がWebライターとしての最初の壁になってくる。

初案件さえ獲得できれば、自信も実績もついてあとはトントン拍子。

コツコツ応募を続けていこう!

まずは自分の得意分野をひとつ作って、実績を作ってからほかのジャンルの記事にチャレンジしてみるといいよ!

ステップを踏んでライティングの幅を広げていこう!

Webライティングの書き方とは?

具体的にどんな文章を求められているのかっていうとね、

たとえば、あなたが他の介護施設への転職を考えているとして…

Google検索で「介護」「転職」で検索したときに、検索結果に介護系転職サイトがズラ〜っと並ぶよね。

その中のひとつをクリックし記事を読んでみたら、介護転職に有益な情報が載っていた。

あなたはその介護系転職サイトに登録することにした。

つまりあなたが書いた文章が、購買行動(契約・登録・問い合わせ)に繋がったわけ。

要するに、行動を起こさせる文章を書くことを求められるのね。

Webライティングで求めらる成果とは?
  • 商品を購入した
  • お問い合わせをしてみた
  • 求人に応募した
  • 情報発信がお客さんの信頼を得た

書き手は介護の専門知識・介護資格を持っていた方が説得力があるし、介護のことならリサーチしなくてもいいから書きやすいよね。

とはいえ、

じゃあ、具体的にどう書けばいいの?ってことだよね。

のざき寿
のざき寿

文章の型を覚えてしまえば、迷わずに文章を書くことができるようになるから大丈夫!

Webライティングには基本的な「文章の型(構成)」があるのね。

今から紹介する文章の型を覚えてしまえば、文章の苦手な人でもそれなりの文章が書けるようになるからね。

Webライティングを身につけるコツ
  • これさえ覚えておけば大丈夫!「文章の型」ふたつ
    • PREP法
    • PASONAの法則
  • Google検索(SEO)される文章の書き方を学ぶ
  • 介護・福祉などの記事を研究する

Webライターのほとんどの方が、今から紹介する文章の型を使って文章を書いてる。

だからこのふたつさえ頭に叩き込んでおけば大丈夫!

  • PREP法
  • PASONAの法則

ちなみにね、Webライタースクールで教えている内容もほとんどこの文章の型を教えてる。

だからわざわざお金を払って学ぶ必要なんてないんよ。

PREP法(プレップ)

PREPの法則は、結論を述べてから根拠やデータを示す構成。

PREP法
  • P(Point)結論
  • R(Reason)理由
  • E(Example)具体例
  • P(Point)再結論

ノウハウの提供、わかりやすく情報を伝える時に向いてる。

たとえば、介護技術の説明・介護資格の勉強方法などを紹介するときに使うかな。

PASONAの法則(パソナ)

PASONAの法則は、読み手の悩みや課題に対して解決策を提示する構成。

PASONA(パソナ)の法則
  • P(Problem)問題・悩み
  • A(Agitation)問題の炙り出し
  • So(Solution)解決策
  • N(Narrowing Down)絞り込み
  • A(Action)行動への呼びかけ

お客さんの悩みや課題・不安などに着目した文章構成なのでセールスに向いてる。

たとえば、転職で悩んでいる介護職員に対して転職サイトを紹介するような記事かな。

のざき寿
のざき寿

ちなみにこの記事は「PASONAの法則」で書いてる。

時間があれば、冒頭から読み直してらうといいかも。

SEOのサンプル記事を書いたので、こちらの記事を参考にしてみてね!

Webライティングでマーケティング・セールスの知識が学べる

だからWebライターはね、セールス・マーケティングの知識も必要になってくるんよ。

マーケティグ・セールスの視点
のざき寿
のざき寿

Webライターの仕事はね、単に情報発信の技術を見につけるだけでなく、マーケティング・セールスも学ぶことができるのよ。

たとえば利用者さんやご家族に施設利用を勧めたり、介護サービスを提案したりすることにマーケティング・セールスの知識が活かせるわけ。

介護の仕事に活かせるし、転職活動にも役に立つと思うよ。もちろんWebライターとして稼ぐこともできる。

マーケティングってなに?

Google検索(SEO)される文章の書き方を学ぼう

クライアントはインターネット検索からお客さんをたくさん集めて、商品やサービスを売りたいと思ってる。

Webライターが書いた記事がね、Google検索の上位に掲載されてほしいと思ってるのね。

インターネット上に掲載する記事はね、検索エンジンで上位表示されないと読まれる機会がまったくないって言っても過言ではないわけ。

のざき寿
のざき寿

だからどの企業も、検索上位にこだわるのね。

検索上位に表示させるためにはね、SEO(エスイーオー)の技術を使って文章を書く必要があるのよ。

SEOライティングとは
  • タイトル・見出しに検索キーワードを入れる
  • ユーザにとって有益な内容にする
  • 検索意図に沿った内容を書く
  • 本文にキーワードを入れながら書く

WebライティングはSEOライティングとも言われているからね。

のざき寿
のざき寿

とは言っても簡単で、見出し・本文にキーワード入れて書くだけ。

この中でも「検索キーワード」がとっても大事でね。

検索キーワードとはね、

たとえばあなたが調べ物をするとき、Googleの検索窓にさ、「介護」「転職」とか単語入れるじゃない。それのこと。

Googleの検索エンジンはね、この検索キーワードを辿って、ユーザー(読者)にとって最も有益な記事を上位表示しているのね。これがSEOのカラクリ。

たとえばこのブログ記事で言えば、次のような単語。

この記事の検索キーワード
  • 介護資格
  • Webライター

この記事を見直してみてもらえばわかるんだけど、見出しや本文にこれらの検索キーワードが散りばめてあるよね。

これはぼくがSEOを意識して、意図的にキーワードを入れて書いてるのね。

のざき寿
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じゃあ逆に、検索キーワードが入れないで記事を書くとどうなるか。

検索結果には全く表示されない。

誰にも見つからない記事になって埋もれていく可能性が高くなる。

Webライターの副業をやる上で「SEO」や「検索キーワード」といった知識はとても重要だから、絶対に覚えておいてほしい。

クライアントのとのやり取りでも専門用語で会話しりするから、覚えておこうね。

実際にSEOライティングした記事はこちら

ぼくがWebライティングで参考にしてる本も紹介しておくね。

クラウドワークスに登録してみる

案件獲得のためにポートフォリを作ろう

Webライターを始めた頃はね、案件がなかなか受注できないこともあると思う。

発注する側からすると、

  • どんな文章を書くのか?
  • 実績はあるのか?
  • コミュニケーションが取れる人なのか?

発注する側も不安なんだよね。

実はぼくはね、ホームページ制作会社で働いていた経験があって、クラウドワークスを通じてwebライターさんに記事の発注をしていたことがったのね。

もうね、きちんと納品してくれるか…心配で心配で。

やっぱりね、インターネット上でしかやりとりしたことないって不安なのよ。

そこでね、ポートフォリオ(作品集・実績集)を作っておくことをオススメする。

noteで介護系の記事を書いておく

note

note知ってる?

あえて説明する必要はないかもしれないけど、

noteで案件を想定した文章を書いておくことがかなり有効なアピールになるよ。

プロフィールも書いておくといいね。

小説やエッセイ・コラムを書くのはやめておいた方がいいかな。あくまでWebライティングの実績になるような文章を書いた方がいいかな。

WordPress(ワードプレス)でブログをつくる

noteよりも、ワードプレスで個人ブログをつくるほうがもっと効果的。

というのは、Webライティングのほとんどの案件が、ワードプレスを使った案件だから。

のざき寿
のざき寿

ワードプレスってなに?って人はこちらの記事をどうぞ。

だからワードプレスが扱えるとね、

単純な執筆とは別に、記事の整形だったりとか画像作成とか、仕事の幅が広がっていくのよね。

だからね、単価アップを狙えるのよ。

ワードプレスでブログを作りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてね。

介護施設のブログ執筆・広報を担当する

たとえばホームページを持っている介護施設であれば、情報発信や求人活動を目的にブログ記事を書いている場合があるでしょ。

「わたしに書かせてください!」

って言ってみるのもあり。

それも立派な実績になるし、なんなら広報担当として活躍してもいいよね。SNS担当もできるはず。

そうした経験がね、介護職のスキルアップにもつながるからね。

仕事の幅が広がってあなたの給料は確実に上がるはず!

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介護職は辞めないでWebライターの副業をしよう

のざき寿
のざき寿

介護の仕事、辞めようかなぁ

ぼくもそう思うことが今まで何度もあったのよ。

でもその度にね「介護の仕事好きだし、楽しいんだよなぁ」とつくづく思うわけ。

どうしたら介護の仕事を長く続けられるのか…

ぼくの考えた方法は介護職とWebライター副業だった。

介護職は専門職であるが故に、他の業界へ転職しようとすると今まで学んできた専門知識が使えない。

転職のハードルが高かったりするのよ。

他の業界に行こうとして転職活動してみたものの、どこにも採用されずまた介護職に戻ってくる人。たくさん見てきた。

生活のために仕方なく介護の仕事に戻る。

そんな後ろ向きな理由で介護の仕事したくないじゃん。

利用者さんは介護を楽しんでいる人に、介護してもらいたいに決まっている。

なので、楽しく介護の仕事を続けられる方法を考えることは、自分自身のためでもあり、利用者さんのためでもある。ぼくはそう思って今の働き方をしてる。

だからこそね、介護にどっぷりではなく、逃げ道として副業をしておくことは介護の仕事を長く続ける方法でもあると思うのよ。

っていうか、ぼくがそうだったから。

副業にチャレンジすることは簡単なことではないけど、でもチャレンジしてみる価値はものすごくあると思うよ。

もしかしたら、あなたの未来が違った形で開けてくるかもしれない。

ぼくは介護の仕事が好きで、利用者さんが好き。

これからも介護の仕事を楽しく続けられる方法を探して行こうと思ってる。

のざき寿
のざき寿

一緒に頑張っていこう!

最後まで読んでくれて、ありがとう!

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